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レビトラの副作用について徹底解説!安全に利用するために

レビトラ副作用

レビトラは、ED治療薬の中でも即効性が特徴のお薬です。
効きはじめが早いことで急なシチュエーションでも対応できるため、年代を問わず人気となっています。
このページではレビトラの副作用や安全に服用する方法についても解説していきます。

レビトラを服用することで起こる副作用の種類

レビトラ副作用

レビトラで起こりやすい副作用には、次のような症状があげられます。

  • ほてり
  • 頭痛
  • 鼻づまり
  • 動悸
  • 消化不良
  • めまい

など

副作用は薬が効いてきたタイミングで起こりやすく、基本的には軽い症状となっています。
作用が薄れてくると徐々に症状も治っていきますが、長く続いたりようなする場合は医師に相談してください。

レビトラの副作用が起きる原因

副作用が現れる原因としては、主にレビトラの血管拡張作用が影響しています。

レビトラは勃起時に男性器への血流を良くしてくれるお薬ですが、全身に作用するため身体の血流も良くなり、それに伴って血圧も低下してしまいます。
すると顔がほてり、動悸、鼻づまりといった症状が副作用として現れることがあります。

またレビトラは勃起を抑制するPDE5という酵素だけでなく、PDE6と呼ばれる目の網膜にある酵素の働きを抑えてしまうこともあり、稀にモノが眩しく見えたり、青白く見えるといった視覚症状も現れることがあります。

レビトラの臨床試験結果

レビトラの臨床試験結果から、副作用の発現率は3118例中78例(2.5%)ということがわかっています。

  • ほてり:39件(1.25%)
  • 頭痛:14件(0.45%)
  • 動悸:12件(0.38%)
  • 鼻づまり:9件(0.29%)
  • 潮紅:5件(0.16%)

レビトラの副作用を予防するために

レビトラ副作用予防

副作用を100%防ぐ方法はありませんが、いくつかのことを意識するだけでリスクを軽減することができます。
ここからは副作用を予防する方法について見ていきましょう。

医師から処方してもらう

医師からレビトラを処方してもらう理由として、

  • 誤った服用方法を防ぐ
  • 服用できる健康状態かを判断ができる

誤った服用方法をしてしまうと、健康状態によっては重い副作用や期待した効果を得られないこともあります。
そのため、服用方法や健康状態に関しては医師に判断してもらいましょう。

正しい使用方法を守る

レビトラには正しい使用方法は以下の通りです。

1日1回1錠(10〜20mg)を性行為の1時間前に服用

1日に1錠以上服用しても効果が倍になることはありません。
副作用のリスクが上がってしまうため、規定量以上は服用しないようにしましょう。

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レビトラはグレープフルーツジュースで飲むと副作用が出やすい

グレープフルーツの中に含まれる「フラノクマリン」は、レビトラを代謝するためのCYP3A4という酵素の働きを阻害します。
バイアグラをグレープフルーツジュースで服用した場合、有効成分であるバルデナフィルの吸収量が大幅に増加してしまい、それに伴ってレビトラの作用が必要以上に増強されてしまいます。

頭痛や動悸といった副作用が出やすくなってしまうため、グレープフルーツジュースでは服用しないようにしましょう。
グレープフルーツジュースだけでなく、果肉を口にするのも控えるようにしてください。

個人輸入で購入しない

レビトラは個人輸入で購入することもできますが、医師を介さず購入できてしまうため安全性が保障されていません。
偽物や粗悪品も多く、健康被害が起きる可能性もあります。
安全性を求めるのであれば専門クリニックなどを受診して、医師の処方のうえレビトラを使用しましょう。

レビトラの効果

レビトラ効果

レビトラには、性的な刺激や興奮を感じた際に男性器へ血液が集まりやすくする効果があります。
服用したからといって、常に勃起しているということはなく、また性的な興奮や性欲を強めるといった催淫効果もありません。

また、レビトラはEDの根本的な原因を取り除く効果はないので、一時的にEDの症状を抑える対症療法ということは覚えておいてください。

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レビトラの購入方法

レビトラ購入

レビトラの購入方法は、

  • 院内処方
  • オンライン処方

この2ついずれかの方法で購入できます。

これまでレビトラは、直接クリニックに受診して処方してもらうのが一般的でした。
ただ最近ではオンライン処方を導入するクリニックが増えてきており、ビデオ通話で問診を済ませれば自宅にレビトラを郵送してもらえます。
そのため毎回通院するのが手間と感じている男性は、通っているクリニックがオンラインに対応しているか確認してみると良いでしょう。

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2022年以降はジェネリックしか購入できなくなる

レビトラは2022年以降、すべての出荷を終了することが決まっています。

<販売中止品目>

  • レビトラ錠5mg
  • レビトラ錠10mg
  • レビトラ錠20mg

これは製造販売するバイエルが安定した供給が難しい状態にあり、今後も生産および入荷のめどが立っていないのが理由です。
そのためどこのクリニックも在庫限りで処方が終了になるので、その後もレビトラの使用を考えている方は国産ジェネリックへの切り替えが必要になります。

レビトラを服用できない人

レビトラを服用できない人

レビトラは、EDに悩む男性なら誰でも服用できるわけではありません。
健康状態によっては重い副作用を起こすリスクがあるため、次にあげる項目に1つでも該当すればレビトラの服用はできません。

  • レビトラの成分(添加物を含む)にアレルギーを起こした経験のある人
  • 心血管系の障害などから性行為が不適切だと医師に判断されている人
  • 最近6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことのある人
  • 重い肝障害のある人
  • 血液透析が必要な腎障害のある人
  • 低血圧や高血圧の人(最大血圧<90mmHg、最大血圧>170mmHg、又は最小血圧>100mmHg)
  • 不安定狭心症のある人
  • CYP3A4を阻害する作用があるお薬を使用している人
  • 網膜色素変性症の人

上記に当てはまる方、または上記の疑いがある方は必ず医師の診察を受けるようにしてください。

レビトラの併用注意薬

併用注意薬とは、相互作用に注意しながら併用するお薬になります。
レビトラにも相互作用に注意が必要なお薬があり、特に代謝に関わる酵素であるCYP3A4の働きを”阻害”あるいは”誘導”するお薬は種類も多いので注意が必要です。

これらを併用してしまうと必要以上に効き目が強まったり、反対に弱まることもあります。
効果が安定しないだけでなく、副作用が強く現れることもあるだけに、常用薬があれば医師にその旨を伝えるようにしてください。

その他にも併用注意薬はいくつかあるので、常用薬がある方は下記ページで確認してみてください。

レビトラの併用禁忌薬

併用禁忌薬とは、レビトラと一緒に服用してはいけないお薬です。
もし併用すれば急激な血圧の低下による症状が現れることや心筋梗塞などの重い心血管系の症状、さらに最悪のケースでは死に至ることもあります。

併用禁忌薬は心臓病のお薬が中心になっており、剤形も飲み薬だけではなく塗り薬やスプレーなどさまざまです。
詳しくは下記ページで解説していますので、心臓病のお薬を服用している方は確認してみてください。

関連情報レビトラの併用禁忌・併用注意一覧

レビトラの併用禁忌・併用注意一覧

男性の下半身の悩みであるEDを改善できるお薬として処方されるレビトラですが、常備薬などがある場合には服用に注意する必要があります。併用してはいけない、あるいは注意しながら併用しなければならないお薬があり、知らずに服用すればさまざまなリスクが想定されます。

レビトラを安全に使用するために医師から処方してもらいましょう

レビトラを安全に使用するために

レビトラは比較的副作用のリスクも低く、正しい使い方ができればED(勃起不全)の有効な治療方法となります。
しかし、自己判断で誤った使い方をしたり、医師を介さない購入、また併用注意・禁忌などを守らなければ副作用や健康被害のリスクを自ら高めてしまいます。

安全にレビトラを服用するためにも、医師から処方してもらうようにしましょう。

この記事を書いた人

オンライン編集部:キム
オンライン編集部:キム
3年間EDクリニックのカウンセラーとして勤務。その際に、多くの男性の悩みを聞き、解決法を広く伝えたいという思いでライターに転職。現在はクリニック体験談記事を中心にED治療に対する記事を執筆中。 趣味は釣り、サウナ、ゲーム。